発行日：2017年12月14日

383号

	いつもさとふるをご覧くださり、ありがとうございます。 さとふるでは新たな自治体のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 ふるさと納税を通じて、応援をぜひお願いいたします。 今回は、宮城県加美町（かみまち）、福井県若狭町（わかさちょう）、 鳥取県大山町（だいせんちょう）、高知県土佐清水市（とさしみずし）、 高知県奈半利町（なはりちょう）、北海道奥尻町（おくしりちょう）、 北海道浦河町（うらかわちょう）、奈良県大淀町（おおよどちょう）を ご紹介いたします。 これからも、さとふるは地域の元気をフルにするお手伝いをいたします。

宮城県加美町（12/1）／福井県若狭町（12/1）／鳥取県大山町（12/1） 高知県土佐清水市（12/1）／高知県奈半利町（12/1）／北海道奥尻町（12/4） 北海道浦河町（12/4）／ 奈良県大淀町（12/7）

◆『宮城県加美町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月1日より、宮城県加美町（かみまち）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 宮城県の北西部に位置する加美町は、県内でも有数の面積を有するまちです。 「自然との共生」と「町民との協働」を基本理念に、善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまちづくりを進めています。 秀峰 薬莱山と鳴瀬川の清流により育まれ、どこか懐かしい里山風景が広がり、歴史的に価値のある貴重な文化、古墳や遺跡が沢山あります。 ぜひ一度お越しください。

◆『福井県若狭町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月1日より、福井県若狭町（わかさちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、宿場町として昔ながらの町並みが残る「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。 若狭町は、これら自然・歴史の保全と活用に取り組んでいきます。

◆『鳥取県大山町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月1日より、鳥取県大山町（だいせんちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 南に中国地方最高峰の「国立公園大山」、北は日本海に面し、海と山の恵み豊かな町です。 稲作、梨、ブロッコリー、畜産などの農業と沿岸漁業が盛んです。また、古くから観光の町として登山、スキーなどの観光客が訪れます。 平成30年に大山開山1300年を迎え、さまざまな催しが予定されています。

◆『高知県土佐清水市』をふるさと納税で応援しよう!
	12月1日より、高知県土佐清水市（とさしみずし）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 四国最南端に位置し、東京からの移動時間が最も掛かる市のひとつである土佐清水市。 ここだけの美しい自然があり、昔ながらのあたたかい暮らしがあります。 遠く離れた土佐清水市のことを身近に感じていただけますと幸いです。

◆『高知県奈半利町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月1日より、高知県奈半利町（なはりちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 高知県東部に位置する奈半利町。人口は約3,400人と少ないながらも、自然が凝縮された、静かで美しいふるさとの町です。 澄んだ水、山々にこだまする小鳥たちの声、まっすぐな日射しの気持ちよさ、町のいたるところ四季折々の草花が咲き競い、空気のおいしさも、また別格です。 町のあちこちに点在する旧跡や寺院、数々の滝、由緒ある民家の建ち並ぶ町並みなど、自然と歴史が美しくミックスしています。

◆『北海道奥尻町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月4日より、北海道奥尻町（おくしりちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 奥尻町は、北海道の南、渡島半島の西側に位置する奥尻島にあり、漁業と観光業を中心とした町です。 島の森林の大部分を占めるブナによって貯えられた豊富な水は、近年ミネラルウォーターや地酒「奥尻」の原料として、認知度が高まっています。 奥尻ブルーの海に囲まれながら、日常から解き放たれたひとときをお過ごしください。

◆『北海道浦河町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月4日より、北海道浦河町（うらかわちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 浦河町は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。 この環境を生かした農業と漁業がさかんで、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。 また、競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。 当町では乗馬にも力を入れ、誰もが馬とふれあう環境が整っています。

◆『奈良県大淀町』をふるさと納税で応援しよう!
	12月7日より、奈良県大淀町（おおよどちょう）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 大淀町は、奈良県の中央、紀伊半島のほぼ真ん中に位置し、豊かな緑と清流に恵まれた町です。 古くから大和盆地と吉野地方を結ぶ交通の要衡として栄え、聖徳太子が創建したとされる「世尊寺」などがあり、近年では、便利で豊かな自然・文化と触れ合えるまちとして発展してきました。 このような環境を活かし、「来たい、住みたい、住み続けたいまち大淀町」「ひともまちも輝く、住んでよかった大淀町」をめざしたまちづくりに取り組んでいます。

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