さとふる通信 563 号

発行日：2019年6月20日

いつもさとふるをご覧くださり、ありがとうございます。 さとふるでは、新たな自治体のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 ふるさと納税を通じて、応援をぜひお願いいたします。 ◆本日のトピックス◆ ■新着自治体のご紹介  ・【大分県杵築市（きつきし）】 ■《いくら・ホタテ・干物セット♪》選べる海鮮まつりキャンペーン ■「お礼品レビュー」を書いて、LINEポイント5000Pが当たるチャンス♪ さとふるは、これからも地域の元気をフルにするお手伝いをいたします。

■ 新着自治体のご紹介

◆『大分県杵築市』をふるさと納税で応援しよう 6月14日より、大分県杵築市（きつきし）のふるさと納税の申し込み受付を開始しました。 大分県の北東部にある杵築市は、総面積280.08平方キロメートルで、県面積の約4.4％を占めています。 大分空港から車でわずか20分とアクセスの良い町です。 江戸時代に城下町として栄えた杵築は、日本唯一の「サンドイッチ型城下町」（高台に武士が住み、その谷間で商人が暮らす）と言われています。 今でも街中には武家屋敷や商家が往時の姿をとどめ、時おり時代劇のロケが行われています。 市内には伝統ある神社、仏閣も多数あり歴史文化を身近に感じることができます。 中でも、1300年以上の歴史を持つ白鬚田原神社（しらひげたわらじんじゃ）の「どぶろくまつり」は県外からも多くの方が訪れます。 さらに、「山香温泉 風の郷」は、日本でも指折り数える個性的な温泉で美肌の湯とも言われています。 杵築市が位置する国東半島は、世界農業遺産の里でもあり、環境に配慮されたこの土地で生産された、お米・お茶・柑橘・お酒などの海の幸・山の幸はどれも逸品ぞろいです。

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